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三菱ミニキャブEVはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

三菱ミニキャブEVはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、三菱ミニキャブEVは、急速充電ポートを備えた対応仕様でV2Hを利用できます。

ミニキャブEVを仕事にも使う場合は、日常の運用と自宅の停電対策を両立できるか考えながら、急速充電ポートの装着状況を確認しましょう。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

三菱ミニキャブEVはV2Hに対応している?

三菱ミニキャブEVは、急速充電ポートを備えた対応仕様でV2Hを利用できます。

現行のミニキャブEVはZAB-U69V・20kWhの軽商用EVで、ニチコンやデンソーなどの適合表に掲載されています。急速充電の装備がない車両まで一律にV2H対応とすることはできません。

商用車として使う場合も、停電時に必要なケーブルや自動ロックの制限を確認しておきたいところです。

三菱ミニキャブEVで使えるV2Hメーカー・製品

ミニキャブEVにはニチコン、デンソー、オムロンなどの適合情報があります。以前の「ミニキャブ・ミーブ」とは車両型式や対象年式が異なるため、2023年以降のミニキャブEVに適合する製品かどうかを確認しましょう。

エリーパワー

製品・システム型番・構成部品役割状態
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
—
条件付き

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

シャープ

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
EV用コンバータ。単体完結システムではない。
条件付き

ダイヤゼブラ電機

製品・システム型番・構成部品役割状態
EIBS V
EOJ-D60EV
V2Hユニット(EHJ-S55MP3Bとのシステム)
対応
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
PCS一体型V2Hユニット
対応

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

パナソニック

製品・システム型番・構成部品役割状態
eneplat
LJV1671B
LJV2671C
LJVH671C
V2Hスタンド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

三菱ミニキャブEVは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
エリーパワー
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
年式2023.12〜
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電約95%
放電約20%
停電時アクセサリー ケーブル
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2024年式~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
シャープ
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
年式2023.12~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
対象条件急速充電口がある放電対応車
充電約95%
放電約20%
停電時起動用ケーブル:要。要の車両でも太陽光発電中または蓄電池電力があれば不要。不要の車両もアプリ/車両ボタン操作が必要な場合あり。
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2024年~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時ブラックスタートケーブル:必要
対応
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2024年~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時ブラックスタートケーブル:必要
対応
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式2023年式~
型式—
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2023年式~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式23年式以降
型式—
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2023年式~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式23年式以降
型式—
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式23年式以降
型式—
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式23年式以降
型式—
電池20kWh
充電95%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV1671BLJV2671CLJVH671C
年式2023.12~
型式ZAB-U69V
電池20kWh
充電約95%
放電約20%
停電時アクセサリー ケーブル
条件付き

三菱ミニキャブEVのV2H価格はいくら?

ミニキャブEVに対応するV2H機器の価格を見るときは、本体の希望小売価格と、工事費を含む導入総額を分けて比較しましょう。また、旧型のミニキャブ・ミーブに対応した生産終了機器を、現在も買える製品と混同しないよう注意が必要です。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。
パナソニック / eneplat
シリーズ価格
オープン価格
掲載価格はオープン価格です。販売店や製品構成によって販売価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

三菱ミニキャブEVにV2Hを導入する費用はいくら?

ミニキャブEVを家庭へ接続する場合、車両が商用用途でも住宅の電気配線工事は必要です。駐車スペースや分電盤の位置などで費用が変わるため、事業用の車両価格から設備費を推測することはできません。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「ミニキャブEV専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

三菱ミニキャブEVのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

三菱ミニキャブEVのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

三菱ミニキャブEVでV2Hを選ぶときのポイント

ミニキャブEVは急速充電の装備とコネクタ操作を確認し、商用車としての使い方と家庭への給電を両立できるかがポイントです。

2023年以降のミニキャブEVで適合を調べる

ミニキャブEVは2023年以降のZAB-U69V・20kWh仕様で適合情報が掲載されています。以前のミニキャブ・ミーブとは対象型式が異なるため、車検証の型式と対応表の年式を照らし合わせることが大切です。

急速充電ポートを装着した車両が対象

V2Hでは車両と機器の間で双方向に電力をやりとりするため、急速充電ポートの装備が重要です。対応資料に車名があっても、対象の装備を持たない車両では利用できない場合があります。

自動ロックできない機器がある

ミニキャブEVに接続できる機器でも、自動コネクタロックが利用不可と記載されたものがあります。毎日の充電・放電を自動化したい場合は、この違いが実際の手間につながるため、機器を選ぶときに確認しましょう。

停電時の12V電源ケーブルを確認

停電時には機器の電源を車両から立ち上げる必要があり、機器によって12V電源ケーブルを使う条件があります。車両側の起動操作とあわせて、停電時にどの手順で使えるか確認しておくと安心です。

商用で日中使う車と家庭への給電

荷物を運ぶため日中に車を使う場合、住宅への給電は駐車している時間が中心になります。大きな電池を家庭に常時つなぐ前提ではなく、生活リズムと車両の稼働時間に合うV2H運用を考えましょう。

実際にかかるV2H費用を確認する

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