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三菱 eKクロスEVはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

三菱 eKクロスEVはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、三菱 eKクロスEVはV2Hに対応しています。

eKクロスEVでは20kWhの電池を走行と家庭への給電で使うため、放電下限や接続中の操作制限に注目してV2Hを選びましょう。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

三菱 eKクロスEVはV2Hに対応している?

三菱 eKクロスEVはV2Hに対応しています。

eKクロスEVは20kWhの軽EVで、三菱が公表する車両型式はZAA-B5AWです。ニチコンなどに対応情報がありますが、デンソーの一部資料には異なる型式ZAA-B6AWの記載があるため、該当する機器ではメーカーへの確認が必要です。

接続する機器を選ぶ際は、ご自身の車両型式と対象条件が一致しているか確認しましょう。

三菱 eKクロスEVで使えるV2Hメーカー・製品

三菱eKクロスEVはニチコン・オムロンなどに適合情報があります。三菱公式のZAA-B5AWに対応した資料を優先し、型式が異なる一部デンソー機器については、適合が確認できるまで候補から外して考えましょう。

エリーパワー

製品・システム型番・構成部品役割状態
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
—
対応

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

シャープ

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
EV用コンバータ。単体完結システムではない。
対応

ダイヤゼブラ電機

製品・システム型番・構成部品役割状態
EIBS V
EOJ-D60EV
V2Hユニット(EHJ-S55MP3Bとのシステム)
対応
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
PCS一体型V2Hユニット
対応

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

パナソニック

製品・システム型番・構成部品役割状態
eneplat
LJV1671B
LJV2671C
LJVH671C
V2Hスタンド
対応

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

三菱 eKクロスEVは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
エリーパワー
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
年式2022.06~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電約100%
放電約10%
停電時充放電 コネクタ アクセサリー ケーブル
対応
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2022年式〜
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時12Vシガーケーブル 不要
条件付き
シャープ
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
年式2022.06~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
対象条件急速充電口がある放電対応車
充電約100%
放電約10%
停電時起動用ケーブル:不要。要の車両でも太陽光発電中または蓄電池電力があれば不要。不要の車両もアプリ/車両ボタン操作が必要な場合あり。
対応
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2021年~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
対応
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2021年~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
対応
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式全年式
型式—
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式全年式
型式—
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2022年式~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式全年式
型式—
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式全年式
型式—
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式全年式
型式—
電池20kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV1671B
年式2022.06~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電約100%
放電約10%
停電時アクセサリー ケーブル
対応
パナソニック
eneplat
LJV2671CLJVH671C
年式2022.06~
型式ZAA-B5AW
電池20kWh
充電約100%
放電約10%
停電時充放電コネクタ アクセサリー ケーブル
対応

三菱 eKクロスEVのV2H価格はいくら?

eKクロスEVで利用できる機器は、対応する型式が確認できた製品に絞って比較します。サクラで使える機器と重なる場合でも、型式が一致していない機器を、価格だけで選ばないようにしましょう。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。
パナソニック / eneplat
シリーズ価格
オープン価格
掲載価格はオープン価格です。販売店や製品構成によって販売価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

三菱 eKクロスEVにV2Hを導入する費用はいくら?

eKクロスEVをV2Hに接続するための工事費は、車両本体の価格や20kWhの電池容量とは別です。設置場所・配線工事・採用する機器構成で総額が変わるため、機器価格と工事費込みの導入総額を分けて考えましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「eKクロスEV専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

三菱 eKクロスEVのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

三菱 eKクロスEVのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

三菱 eKクロスEVでV2Hを選ぶときのポイント

eKクロスEVでは、車両プログラムの更新条件や接続中のリモート操作制限など、実際の使い方に関わる点も確認することが大切です。

ZAA-B5AWの型式で適合を確認する

三菱eKクロスEVの車両型式はZAA-B5AWです。ニチコンなどの資料でもこの型式が確認できますが、別型式を記載する資料があるため、型式の一致を確認した製品だけを候補として見ていきましょう。

定期的な普通充電の案内がある

一部のV2H機器の適合資料では、eKクロスEVを利用する場合、可能であれば約2週間に1回は普通充電で満充電するよう案内しています。日常的にV2Hで充放電したい方は、選ぶ機器にこの条件があるか確認しておきましょう。

20kWhの電池を使い切れるわけではない

総電力量20kWhは、すべて家庭へ放電できる容量ではありません。ニチコンなどの対応資料には放電下限が示されているため、V2Hで使う場合も車両を走らせるための残量を確保する必要があります。

接続中のタイマー・遠隔操作に注意

三菱車の適合資料には、接続中のタイマー充電やプレ空調を使用しない条件が記載されたものがあります。機器の制御と車両側の予約操作を重複させないよう、利用時の制限を確認しましょう。

車両プログラム更新の条件を確認

一部のV2H機器では車両プログラムの更新を必要とする個体があるとされています。中古のeKクロスEVで使用する場合、型式だけでなく必要な更新が終わっているかどうかも確認対象になります。

実際にかかるV2H費用を確認する

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