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三菱エクリプスクロスPHEVはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

三菱エクリプスクロスPHEVはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、三菱エクリプスクロスPHEVはV2Hに対応しています。

PHEVならではのエンジン動作とV2H機器の制限があるため、外部給電機能と住宅用V2Hの使い方を分けて確認しましょう。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

三菱エクリプスクロスPHEVはV2Hに対応している?

三菱エクリプスクロスPHEVはV2Hに対応しています。

エクリプスクロスPHEVは5LA-GL3W・13.8kWhの車両が各社の対応表に掲載されています。ただし、エンジン作動中やイグニッションONの状態では充放電できない機器があるため、クルマから家へ電気を送る条件を確認する必要があります。

停電時の起動操作や、車両プログラムの状態にも注意が必要です。

三菱エクリプスクロスPHEVで使えるV2Hメーカー・製品

エクリプスクロスPHEVにはニチコン、オムロン、デンソーなどの適合情報があります。アウトランダーPHEVと同じ三菱車でも車両型式・電池容量が違うため、エクリプスクロス用の条件を確認することが重要です。

エリーパワー

製品・システム型番・構成部品役割状態
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
—
条件付き

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

シャープ

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
EV用コンバータ。単体完結システムではない。
条件付き

ダイヤゼブラ電機

製品・システム型番・構成部品役割状態
EIBS V
EOJ-D60EV
V2Hユニット(EHJ-S55MP3Bとのシステム)
条件付き
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
PCS一体型V2Hユニット
条件付き

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

パナソニック

製品・システム型番・構成部品役割状態
eneplat
LJV1671B
LJV2671C
LJVH671C
V2Hスタンド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

三菱エクリプスクロスPHEVは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
エリーパワー
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
年式2020.12~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電約99%
放電約20%
停電時充放電 コネクタ アクセサリー ケーブル
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2021年式~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
シャープ
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
年式2020.12~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
対象条件急速充電口がある放電対応車
充電約100%
放電約20%
停電時起動用ケーブル:不要。要の車両でも太陽光発電中または蓄電池電力があれば不要。不要の車両もアプリ/車両ボタン操作が必要な場合あり。
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2021年~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電99%未満
放電約20%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2021年~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電99%未満
放電約20%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式全年式
型式—
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2021年式~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式全年式
型式—
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2021年式~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式全年式
型式—
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式全年式
型式—
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式全年式
型式—
電池13.8kWh
充電100%未満
放電約20%
停電時—
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV1671B
年式2020.12~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電約99%
放電約20%
停電時アクセサリー ケーブル
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV2671CLJVH671C
年式2020.12~
型式5LA-GL3W
電池13.8kWh
充電約99%
放電約20%
停電時充放電コネクタ アクセサリー ケーブル
条件付き

三菱エクリプスクロスPHEVのV2H価格はいくら?

エクリプスクロスPHEVに対応したV2H機器の価格は、製品の型番やシステム構成で変わります。PHEVのエンジン動作中は使えない機器があるため、購入する機器の対応条件も価格と一緒に比較しましょう。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。
パナソニック / eneplat
シリーズ価格
オープン価格
掲載価格はオープン価格です。販売店や製品構成によって販売価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

三菱エクリプスクロスPHEVにV2Hを導入する費用はいくら?

13.8kWhという電池容量だけでV2H設備の工事費は決まりません。PHEVでもEVと同じく住宅側の分電盤・設置場所・配線の条件が重要で、車載100V給電とV2Hの導入総額は区別します。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「エクリプスクロスPHEV専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

三菱エクリプスクロスPHEVのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

三菱エクリプスクロスPHEVのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

三菱エクリプスクロスPHEVでV2Hを選ぶときのポイント

エクリプスクロスPHEVでは、エンジン作動時の制限と停電時の起動方法がポイントになります。

エンジン作動中の充放電制限

対応するV2H機器でも、エクリプスクロスPHEVのエンジン稼働中やイグニッションON時には充放電できない条件があります。車にガソリンが残っていればいつでも家庭へ給電できると単純に考えないことが大切です。

13.8kWhの電池と放電下限を確認する

エクリプスクロスPHEVの対応資料には、車両型式5LA-GL3W・13.8kWhの仕様が掲載されています。ただし、電池の総電力量をすべて家庭へ放電できるわけではありません。

走行用に残したい残量と、候補のV2H機器の放電下限を確認しましょう。

停電時の起動には車両操作が必要な場合

一部製品では停電時に車両から起動電力を供給しますが、その操作に時間制限があるとされています。操作が間に合わない場合は車両側の手順をやり直す必要があるため、停電時に使いたい方は起動方法を確認しておきましょう。

リモート機能とV2Hの接続条件

三菱のリモートコントロール装備車では、アプリから停電起動用の電力を供給できる場合があります。一方、V2H接続中はタイマー充電やプレ空調を使えない機器もあるため、普段利用している機能がそのまま使えるか、製品ごとに確認しましょう。

車載コンセントと住宅用V2Hを区別

車内の100Vコンセントで家電を動かす機能と、家の分電盤に接続して充放電するV2Hは別物です。住宅の停電対策として使う場合、V2H専用の設備と工事が必要になる点を踏まえて製品を選びましょう。

実際にかかるV2H費用を確認する

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