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三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、三菱ミニキャブ・ミーブ トラックは、対象車両と対応機器の組み合わせでV2Hに対応しています。

ミニキャブ・ミーブ トラックは10.5kWhの小容量EVなので、住宅への給電時間を考えるときは電池の使い方が重要です。車両型式はバンとは異なるZAB-U68Tを基準に確認します。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックはV2Hに対応している?

三菱ミニキャブ・ミーブ トラックは、対象車両と対応機器の組み合わせでV2Hに対応しています。

ミニキャブ・ミーブ トラックはZAB-U68T・10.5kWhの車両が適合表に掲載されています。バンとは車両型式も電池仕様も異なり、同じシリーズ名でもV2H接続条件を一括りにはできません。

古い車両で新たにV2Hを導入する場合は、現行機器との適合を確認することが大切です。

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックで使えるV2Hメーカー・製品

ニチコン、デンソー、オムロンなどの機器に適合情報があります。旧型機器の情報も混ざるため、現在設置できる機器かどうかと停電時の起動方法を確認して選びましょう。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

シャープ

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
EV用コンバータ。単体完結システムではない。
条件付き

ダイヤゼブラ電機

製品・システム型番・構成部品役割状態
EIBS V
EOJ-D60EV
V2Hユニット(EHJ-S55MP3Bとのシステム)
対応
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
PCS一体型V2Hユニット
対応

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2013年式~
型式ZAB-U68T
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%~約40%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
シャープ
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
年式2013.01~
型式ZAB-U68T
電池10.5kWh
対象条件急速充電口がある放電対応車
充電約95%
放電約30~40%
停電時起動用ケーブル:要。要の車両でも太陽光発電中または蓄電池電力があれば不要。不要の車両もアプリ/車両ボタン操作が必要な場合あり。
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2013年~2016年
型式ZAB-U68T
電池10.5kWh
充電99%未満
放電約29%
停電時ブラックスタートケーブル:必要
対応
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2013年~2016年
型式ZAB-U68T
電池10.5kWh
充電99%未満
放電約29%
停電時ブラックスタートケーブル:必要
対応
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式全年式
型式—
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2013年式~
型式ZAB-U68T
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式全年式
型式—
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2013年式~
型式ZAB-U68T
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式全年式
型式—
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式全年式
型式—
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式全年式
型式—
電池10.5kWh
充電95%未満
放電約30%
停電時—
条件付き

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックのV2H価格はいくら?

現行機器の価格を見るとき、ミニキャブ・ミーブ トラック専用の機器価格が決められているわけではありません。旧型車への適合が確認できる製品を選び、その価格と工事内容を別々に確認することが大切です。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックにV2Hを導入する費用はいくら?

小容量の車両だからといってV2Hの配線工事や分電盤工事が簡単になるとは限りません。駐車場が住宅から離れている場合などは設置費用が変わるため、総額で比較しましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「ミニキャブ・ミーブ トラック専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックでV2Hを選ぶときのポイント

ミニキャブ・ミーブ トラックでは、10.5kWhという電池容量と停電時の実使用量を踏まえて機器を選ぶことがポイントです。

トラック専用の型式で適合を見る

ミニキャブ・ミーブ トラックはZAB-U68T・10.5kWhとして掲載されています。同じミニキャブ・ミーブでもバンは別型式なので、トラックを対象にした対応行がある製品を選ぶ必要があります。

小容量の電池をどう使うか考える

10.5kWhの電池から家に使える量は、V2H機器の放電下限を差し引いた範囲になります。停電時には照明、通信機器、冷蔵庫など優先する家電を決めて使う方が、電力を長持ちさせやすくなります。

停電時のケーブル起動を確認する

ニチコンVSG3では停電時に12V電源ケーブルを使って起動する条件があります。充電器側が停電すると通常の操作ができないこともあるため、非常時の起動方法が分かりやすい機器を選びましょう。

旧型車でも使える現行機器を探す

車の販売時期が古いため、当時使えた機器の中には製造を終えた製品があります。新規設置では現在販売されているV2H機器の適合表で、トラックが対象に含まれるか確認することが重要です。

日常の充電と住宅への給電を分ける

一部のV2H機器は車に充電できても、車から家への放電に制約があります。必要なのが停電対策なのか普段の電力活用なのかによって、選ぶべき製品も変わります。

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