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ヒョンデ The new IONIQ 5はV2Hに対応?価格・導入費用・補助金・見積もり方法を解説

ヒョンデ The new IONIQ 5はV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、ヒョンデ The new IONIQ 5の84.0kWh仕様は、オムロンのマルチV2XシステムでV2Hに対応しています。

停電時の備えには使える一方、電気代の節約を最優先にする方は注意が必要です。太陽光発電の余剰電力が少ないときには、充電が進まなかったり、かえって車の電池残量が減ったりする場合もあります。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

ヒョンデ The new IONIQ 5はV2Hに対応している?

ヒョンデ The new IONIQ 5の84.0kWh仕様は、オムロンのマルチV2XシステムでV2Hに対応しています。

ただし、車両内部での変圧に約1~2kWの電力を使うため、充電効率や家庭への放電には大きな制約があります。旧型のIONIQ 5や別モデルのIONIQ 5 Nも同じ条件とは限らないので、84.0kWh仕様と機器の組み合わせを確認することが大切です。

ヒョンデ The new IONIQ 5で使えるV2Hメーカー・製品

The new IONIQ 5の84.0kWh仕様は、オムロンの「マルチV2Xシステム」KPEP-Aシリーズの対応車種として掲載されています。対象として挙がるKPEP-A系4型番はV2X用パワーコンディショナ、KP-DDV系2型番はEVユニットです。

複数の型番が並んでいても、各機器を単独で家庭用V2Hとして使えるという意味ではありません。適合するシステム構成を選ぶ必要があります。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2X用パワーコンディショナ
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

ヒョンデ The new IONIQ 5は年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式84.0kWh仕様(適合表の年式欄は―)
型式—
電池84.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き

ヒョンデ The new IONIQ 5のV2H価格はいくら?

84.0kWh仕様のThe new IONIQ 5で使えるオムロンのマルチV2Xは、太陽光発電や蓄電池との組み合わせによって構成が変わります。メーカーの価格例はシステムや機器構成の目安であり、この車種専用の工事費込み価格ではありません。

充放電時の電力ロスが大きい車種なので、導入価格だけでなく何を目的に使うかも考えて選びましょう。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

ヒョンデ The new IONIQ 5にV2Hを導入する費用はいくら?

The new IONIQ 5にV2Hを取り付ける際は、対応するマルチV2Xの構成に加えて、駐車位置と分電盤の距離、配線方法、太陽光発電設備の有無などで工事費が変わります。車の84.0kWhという電池容量だけで導入費用は決まりません。

停電対策が中心なのか、日常的な充放電も行うのかを整理して費用を確認することが大切です。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「The new IONIQ 5専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

ヒョンデ The new IONIQ 5のV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

ヒョンデ The new IONIQ 5のV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

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利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

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ヒョンデ The new IONIQ 5でV2Hを選ぶときのポイント

84.0kWh仕様であること、車両内部の約1~2kWの消費、停電時の12Vケーブルを押さえ、家庭での使い方に合うか考えることが大切です。

84.0kWhの新型と従来モデルを区別する

The new IONIQ 5は2024年11月に日本で販売が始まった改良モデルです。駆動用電池は84.0kWhとなり、従来のIONIQ 5から仕様が変わりました。

オムロンの適合表に掲載されているのは「new IONIQ 5」の84.0kWh仕様です。一方、適合表の年式・型式欄は「―」なので、車名だけで旧型まで対応と判断しないようにしましょう。

充放電時に車両内部で約1~2kWを消費する

IONIQ 5は高電圧バッテリーの電気をV2H機器に合わせて変換する際、車両内部で約1~2kWの電力を使います。例えばV2H機器が6kWで充電を指示しても、そのすべてが電池に蓄えられるわけではなく、充電に時間がかかります。

家庭へ放電するときも電池残量が減るペースが速くなるため、効率を重視する場合は大きな注意点です。

太陽光の余剰電力が少ないときは設定に注意

日中の余剰電力が小さいと、車の充電に時間がかかるだけでなく、変圧で使う電力の影響で車両の電池残量が減る場合があります。オムロンは、特に2kW以上の発電量が望めない場合、余剰充電・自家消費設定ではなく通常充電・通常放電の利用を案内しています。

太陽光とつなげれば必ず節約できる、と考えないことが大切です。

停電時の給電開始には12Vケーブルが必要

オムロンの対応表では、The new IONIQ 5の停電時に12Vシガーケーブルを使うことが「要」とされています。車に電気が残っているだけで自動的に家庭への給電が始まるわけではありません。

また、車両がスリープ中の場合はコネクタの自動ロックができないため、車を起こしてから接続する必要があります。停電への備えを考える際は起動操作まで確認しましょう。

放電下限は約20%、機器の組み合わせも確認

マルチV2Xの適合表では充電上限が約100%、放電下限が約20%とされています。84.0kWhをすべて家庭で使えるわけではなく、内部で消費される電力もあります。

KPEP-A系のパワーコンディショナとKP-DDV系のEVユニットはシステムの構成機器です。停電時利用を目的にする場合も、住宅設備に合った構成を選ぶ必要があります。

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