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マツダ MX-30 EV MODELはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

マツダ MX-30 EV MODELはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、マツダ MX-30 EV MODELは、対象となる型式・車台番号の車両がV2Hに対応しています。

MX-30 EV MODELは、車台番号によって対応条件が変わる場合があります。特に中古車を検討している方は、ご自身の車が対象かどうか確認しておきましょう。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

マツダ MX-30 EV MODELはV2Hに対応している?

マツダ MX-30 EV MODELは、対象となる型式・車台番号の車両がV2Hに対応しています。

MX-30 EV MODELでは、同じ車名でも年式や車台番号によって使える機器が変わる場合があります。「MX-30対応」という表示だけで判断せず、車検証に記載された車両情報と機器メーカーの対応表を照らし合わせましょう。

また、EV MODELとROTARY-EVは別の仕様です。V2H機器によって対象となる型式や車台番号の範囲が異なるため、購入前には製品の型番まで確認することが大切です。

マツダ MX-30 EV MODELで使えるV2Hメーカー・製品

MX-30 EV MODELは、エリーパワー、オムロン、シャープ、ダイヤゼブラ電機、デンソー、ニチコン、パナソニックの資料でV2Hの対応情報を確認できます。ただし、対象となる型式や車台番号の範囲は機器によって異なります。

例えばニチコンの資料では、ZAA-DRH3Pについて「車台番号DRH3P-150001以降」が対象とされています。一方、シャープの資料には、ZAA-DRH3Rの2024年11月~2025年3月式も掲載されています。

一つのメーカーの条件を、すべての機器に当てはめないことが大切です。ご自身の車台番号と年式を確認し、候補機器の対応表と比べましょう。

エリーパワー

製品・システム型番・構成部品役割状態
POWER iE Connect V2Hスタンド
EPS-60V
EPS-60VR
V2Hスタンド(EPS-60P接続専用) / V2Hスタンド(EPS-60PR接続専用)
条件付き

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

シャープ

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
EV用コンバータ。単体完結システムではない。
対応

ダイヤゼブラ電機

製品・システム型番・構成部品役割状態
EIBS V
EOJ-D60EV
V2Hユニット(EHJ-S55MP3Bとのシステム)
条件付き
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
PCS一体型V2Hユニット
条件付き

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
要確認

パナソニック

製品・システム型番・構成部品役割状態
eneplat
LJV1671B
LJV2671C
LJVH671C
V2Hスタンド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

マツダ MX-30 EV MODELは年式・型式によってV2H条件が違う

年式・型式・電池容量・充放電条件など、公式資料で確認できる範囲を整理しています。資料にない情報は推測で補っていません。

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
エリーパワー
POWER iE Connect V2Hスタンド
—
年式2024.11~ 2025.03
型式ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
充電約100%
放電約10%
停電時充放電 コネクタ アクセサリー ケーブル
条件付き
エリーパワー
POWER iE Connect V2Hスタンド
EPS-60VEPS-60VR
年式2022.10~ 2024.10
型式ZAA-DRH3P
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電約100%
放電約10%
停電時充放電 コネクタ アクセサリー ケーブル
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2022.10~
型式ZAA-DRH3P
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電約100%
放電約10%
停電時12Vシガーケーブル 不要
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2024.11~
型式ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
充電約100%
放電約10%
停電時12Vシガーケーブル 不要
条件付き
シャープ
V2Hシステム EV用コンバータ
JH-WE2301
年式—
型式ZAA-DRH3P
電池—
車台番号DRH3P車は150001以降
充電—
放電—
停電時—
対応
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2022年10月~ 2024年10月
型式ZAA-DRH3P
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電100%未満
放電約10%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2024年11月~
型式ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2022年10月~ 2024年10月
型式ZAA-DRH3P
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電100%未満
放電約10%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2024年11月~
型式ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時ブラックスタートケーブル:不要
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式2022年式~
型式—
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2022年式~
型式ZAA-DRH3P/ZAA- DRH3R
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電100%未満
放電約10%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式22年式~
型式—
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電100%未満
放電約10%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2022年式~
型式ZAA-DRH3P/ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電100%未満
放電約10%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式22年式〜
型式—
電池35.5kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式22年式〜
型式—
電池35.5kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式22年式〜
型式—
電池35.5kWh
充電100%未満
放電約10%
停電時—
要確認
パナソニック
eneplat
LJV1671B
年式2022.10~ 2024.10
型式ZAA-DRH3P
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電約100%
放電約10%
停電時アクセサリー ケーブル
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV1671B
年式2024.11~ 2025.03
型式ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
充電約100%
放電約10%
停電時アクセサリー ケーブル
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV2671CLJVH671C
年式2022.10~ 2024.10
型式ZAA-DRH3P
電池35.5kWh
車台番号DRH3P車は150001以降
充電約100%
放電約10%
停電時充放電コネクタ アクセサリー ケーブル
条件付き
パナソニック
eneplat
LJV2671CLJVH671C
年式2024.11~ 2025.03
型式ZAA-DRH3R
電池35.5kWh
充電約100%
放電約10%
停電時充放電コネクタ アクセサリー ケーブル
条件付き

マツダ MX-30 EV MODELのV2H価格はいくら?

MX-30 EV MODELは、機器の価格より先に、ご自身の車がその機器に対応しているか確認しましょう。メーカーによって対象の車台番号や型式が異なるためです。

対応する製品が絞れたら、価格と合わせて充放電や停電時の条件を比較してください。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。
パナソニック / eneplat
シリーズ価格
オープン価格
掲載価格はオープン価格です。販売店や製品構成によって販売価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

マツダ MX-30 EV MODELにV2Hを導入する費用はいくら?

MX-30 EV MODELのV2H導入費用は、選ぶ機器と住宅の配線・設置場所によって変わります。工事の見積もり前に、車両が対応対象であることを確認しておくとスムーズです。

中古車の購入とV2Hの導入を一緒に考えている場合は、購入前に型式と車台番号を確認しましょう。あとから機器に接続できないと分かることを避けるためです。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「MX-30 EV MODEL専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

マツダ MX-30 EV MODELのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

マツダ MX-30 EV MODELのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

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見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

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マツダ MX-30 EV MODELでV2Hを選ぶときのポイント

MX-30 EV MODELは、機器によって対応する型式や車台番号の範囲が異なります。同じMX-30でもROTARY-EVとは別の車両なので、ご自身の車の情報をもとに確認しましょう。

DRH3P-150001以降という車台番号の意味

ニチコンの対応一覧では、MX-30 EV MODELのZAA-DRH3Pについて、V2H対応車台番号をDRH3P-150001以降とする注記があります。それより前の車両は同じMX-30 EV MODELであっても無条件に適合とは判定できません。

中古車や初期車両の導入を検討するなら、型式だけでなく車台番号も確認し、選択予定のV2H機器メーカーへ対応状況を照会してください。

ZAA-DRH3Rは製品別に適合条件を確認する

シャープのEV用コンバータ対応表には、MX-30 EV MODELのZAA-DRH3R・2024年11月~2025年3月式が記載されています。一方で他メーカーの資料は対象をDRH3Pの車台番号で表現するなど、条件の書き方が異なります。

そのためDRH3Rを全製品共通で非対応と扱うことも、逆にすべてのV2H機器で対応と扱うこともできません。型式と機器の組み合わせごとに判断します。

ROTARY-EVとEV MODELは電池容量も別

MX-30 EV MODELの公称電池容量は35.5kWhですが、MX-30 ROTARY-EVは17.8kWhのPHEVです。機器メーカーによっては同じ表の隣接欄に掲載されるため、検索結果や表の列を取り違えやすくなっています。

車両の正式名称、型式、電池容量をセットで確認し、PHEV側の放電下限や起動方法をEV MODELに流用しないようにしてください。

充電上限100%未満と約100%の表記を読む

ニチコンVCGではMX-30 EV MODELの充電上限を「100%未満」とし、シャープの資料では「約100%」と示しています。表記の違いだけで片方が誤りだと決めつけず、候補機器で利用可能な設定値を確認してください。

V2Hから取り出せる電力量は公称35.5kWhとは一致せず、放電下限付近の挙動も温度などで変わる場合があります。

停電時の起動とコネクタ操作を車両別に確認

機器メーカーの対応情報には、充放電コネクタでの自立起動、停電時起動用ケーブル、車両がスリープ中の場合のロック制限などが記載されています。車台番号で対象を限定する製品では、その条件を確認したうえで起動手順を確認する順番です。

停電のときに誰が操作しても分かるよう、適合する具体的な機器型番と操作資料を見積もり段階で確認しておきましょう。

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