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メルセデス・ベンツ EQEはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

メルセデス・ベンツ EQEはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、メルセデス・ベンツ EQEはV2Hに対応しています。

EQEのV2H対応は、車両の仕様と機器の組み合わせによって決まります。太陽光の余剰電力で充電したい場合は、小さな電力でも運転を続けられるかが選ぶポイントです。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

メルセデス・ベンツ EQEはV2Hに対応している?

メルセデス・ベンツ EQEはV2Hに対応しています。

ただし、すべての車両仕様が対象となるわけではなく、利用する機器との適合確認が必要です。ニチコンVSG3には90.6kWhの電池仕様が掲載されています。

機器によっては充放電電力が少ないと運転が停止する場合があり、停電時の起動には12V電源ケーブルを使う方式もあります。

メルセデス・ベンツ EQEで使えるV2Hメーカー・製品

ニチコンとデンソーのV2H機器に適合情報があります。機器メーカーが同じでも新旧型番によって対応可否が違うため、現在販売されている対象型番を確認しましょう。

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

メルセデス・ベンツ EQEは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式年式の指定なし(機器別の条件あり)
型式—
電池90.6kWh
充電約100%
放電約10%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2022年9月発表モデル~(MP202301以降)
型式—
電池90.6kWh
充電約100%
放電約10%
停電時12V電源 ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式年式の指定なし(機器別の条件あり)
型式—
電池90.6kWh
充電約100%
放電約10%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2022年9月発表モデル~(MP202301以降)
型式—
電池90.6kWh
充電約100%
放電約10%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式年式の指定なし(機器別の条件あり)
型式—
電池90.6kWh
充電約100%
放電約10%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式年式の指定なし(機器別の条件あり)
型式—
電池90.6kWh
充電約100%
放電約10%
停電時—
条件付き

メルセデス・ベンツ EQEのV2H価格はいくら?

EQEで使える機器の価格は、現行機器の販売価格やシステム構成で異なります。電池容量の大きさだけで施工価格が決まるわけではなく、蓄電池を組み合わせるかどうかも比較のポイントです。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

メルセデス・ベンツ EQEにV2Hを導入する費用はいくら?

自宅の配電設備や太陽光との接続方法、充放電ケーブルの経路によって導入費用が変わります。EQEの車両仕様と機器の対応を確かめたうえで、住宅側の条件に合う構成を検討しましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「EQE専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

メルセデス・ベンツ EQEのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

メルセデス・ベンツ EQEのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

メルセデス・ベンツ EQEでV2Hを選ぶときのポイント

EQEでは対象となる車両仕様を確認し、低電力時の停止や復帰操作にも注意することが大切です。太陽光との連携を考える場合は運転方式も比較しましょう。

2022年に登場したEQEの対応仕様を確認する

EQEは日本で2022年9月に発表され、予約受付が始まった電気自動車です。ニチコンVSG3では、90.6kWhの電池を備える仕様(MP202301以降)が適合表に掲載されています。

発売時期は車両を探す目安として、実際の仕様とV2H機器の組み合わせを確認しましょう。

低電力時は停止する場合がある

メルセデス向けの注意事項では、充電約2kW以下または放電約1kW以下でV2H機器が停止する場合があります。日中の小さな余剰電力を細かく使う場合は、運転条件を確認しておきましょう。

停止後はコネクタ操作が必要なことも

車両の停止要求で運転を中断した場合、鍵を持って充放電コネクタを抜き差しして再起動する手順が案内されています。車のそばにいなくても常に自動復帰できるとは限らない点に注意してください。

停電時の12V電源ケーブルの扱い

ニチコンVSG3ではEQEの停電時手動起動に12V電源ケーブルを使用します。万が一の停電に備えるなら、日常の接続操作とは別にケーブルの準備と起動方法も確かめておくと安心です。

太陽光連携では余剰充電の条件も大切

V2H機器の接続車両設定3では、余剰電力が少ないと売電が優先される場合があります。EQEの大きな電池を活かすには、電池容量だけでなく自宅の発電量や使用電力との相性も重要です。

実際にかかるV2H費用を確認する

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