
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)はV2Hに対応しているのか気になっていませんか?
また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。
結論からいうと、メルセデスAMG EQE 53は、対象となるセダンとSUVの仕様でV2Hに対応しています。
EQE 53はセダンとSUVの両方をこのページで扱います。いずれも車に蓄えた電気を家庭で活用できますが、適合する仕様と停電時の操作条件を確認しておくと製品を比較しやすくなります。
そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)はV2Hに対応している?
メルセデスAMG EQE 53は、対象となるセダンとSUVの仕様でV2Hに対応しています。
どちらも90.6kWhの駆動用電池を搭載しますが、オムロンの適合表ではセダンとSUVが別の車両仕様として掲載されています。名前と電池容量が同じでも、対象となる車両コードが異なる点に注意が必要です。
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)で使えるV2Hメーカー・製品
オムロンのマルチV2Xシステムには、AMG EQE 53のセダンとSUVの適合情報が個別に掲載されています。パワーコンディショナやEVユニットはシステムの構成部品です。
どちらの車も、対応する構成で使うことが前提となります。
オムロン
| 製品・システム | 型番・構成部品 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|---|
マルチV2Xシステム | KP-DDV-2 KPEP-A-2 KPEP-A-2S | EVユニット / V2Xパワーコンディショナ | 条件付き |
注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)は年式・型式によってV2H条件が違う
| メーカー・製品 | 対象型番 | 対象車両 | 充放電・停電時の条件 | 状態 |
|---|---|---|---|---|
オムロン マルチV2Xシステム | KP-DDV-2KPEP-A-2KPEP-A-2S | 年式2022年9月発表モデル~(MP202301以降) 型式— 電池90.6kWh グレードセダン | 充電約100% 放電約10% 停電時12Vシガーケーブル 要 | 条件付き |
オムロン マルチV2Xシステム | KP-DDV-2KPEP-A-2KPEP-A-2S | 年式2023年8月発表SUVモデル~(MP202302以降) 型式— 電池90.6kWh グレードSUV | 充電約100% 放電約10% 停電時12Vシガーケーブル 要 | 条件付き |
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)のV2H価格はいくら?
AMG EQE 53のV2H機器価格は、オムロンのマルチV2Xの構成によって決まります。セダンかSUVかで機器の定価が自動的に変わるわけではありません。
対応するシステムの構成と、機器価格・工事費の区別を押さえて比べましょう。
※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。
| メーカー / 製品 | 型番・区分 | 掲載価格 | 補足 |
|---|---|---|---|
オムロン / マルチV2Xシステム | シリーズ別の掲載定価 | 160万円〜240万円 | 掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。 |
注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)にV2Hを導入する費用はいくら?
車の駐車位置、住宅の分電盤、太陽光発電や蓄電池の有無によって施工内容が変わります。90.6kWhという電池容量はセダンとSUVで共通ですが、V2H導入費用は家庭側の設備条件で決まる部分が大きいため、車種名だけで総額を決めることはできません。
エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。
この金額は「AMG EQE 53(セダン/SUV)専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。
メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)のV2Hで使える補助金
2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。
ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。
実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。
受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)
国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。
お住まいの地域の補助金を確認するエコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。
次回の補助金の申請予約を確認するメルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)のV2H見積もり方法
V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。
実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。
必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。
見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。
利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。
実際にかかるV2H費用を確認する
V2Hの無料見積もりはコチラ >メルセデス・ベンツ AMG EQE 53(セダン/SUV)でV2Hを選ぶときのポイント
セダンとSUVの車両仕様を区別し、オムロンのマルチV2Xの対応構成と停電時の使い方を比較しましょう。
セダンとSUVでは対象となる車両仕様が違う
AMG EQE 53はセダンとSUVの両方に設定されています。オムロンの適合表では、セダンは「MP202301以降」、SUVは「MP202302以降」が対象です。
MPは車の仕様を区別するコードで、単純な登録年月ではありません。形の違いだけでなく、どちらの仕様の車両かによって適合を確認できます。
電池容量はどちらも90.6kWh
セダンとSUVに搭載される駆動用電池は、ともに90.6kWhと案内されています。V2Hでは車の走行用に電力を残す必要があり、この数字を全部家庭で使えるわけではありません。
オムロンの対応表では放電下限の目安が約10%ですが、車両の状態や使い方によって実際に取り出せる量は変わります。
マルチV2Xの部品は組み合わせて使う
オムロンのマルチV2XにはパワーコンディショナとEVユニットなどがあります。対応表に複数の型番が並んでいても、1台ずつが独立したV2H機器という意味ではありません。
自宅の太陽光発電や据置型蓄電池と合わせたい場合は、適合するシステムの組み合わせを比較すると分かりやすくなります。
停電時の操作方法も押さえておく
停電時に車から家庭へ給電したい場合、オムロンの適合表には12Vシガーケーブルによる手動起動が必要と記載されています。また、車が休止しているときは自動ロックできない場合があるため、起動してからコネクタをつなぐ案内があります。
操作条件は日常の充放電とは分けて考えておくと安心です。
少ない電力での運転には設定上の条件がある
AMG EQE 53のセダンとSUVは、オムロンのマルチV2Xで低い電力の充放電を制御する機能の対象です。家庭でほとんど電気を使っていないときや、太陽光発電の出力が小さいときなど、機器が停止・再開する条件に影響することがあります。
普段使いを重視する場合に知っておきたい違いです。
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