
メルセデス・ベンツ EQAはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?
また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。
結論からいうと、メルセデス・ベンツ EQAはV2Hに対応しています。
EQAでは、発売当初からのすべての車両に同じV2H対応条件が当てはまるわけではありません。所有する車の仕様とV2H機器の対象範囲を合わせて確認しましょう。
そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
メルセデス・ベンツ EQAはV2Hに対応している?
メルセデス・ベンツ EQAはV2Hに対応しています。
ただし、どの年式・仕様でも使えるわけではありません。ニチコンVSG3の適合表には70.5kWhの電池仕様が掲載されています。
停電時に必要な起動操作や、小さな電力での充放電が停止する場合もあるため、機器ごとの条件を確認して選びましょう。
メルセデス・ベンツ EQAで使えるV2Hメーカー・製品
ニチコンとデンソーの機器に対応情報があります。ただし、シリーズによって対象となる車両仕様や接続条件が異なるため、所有車と機器の型番の組み合わせで確認しましょう。
デンソー
| 製品・システム | 型番・構成部品 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|---|
V2H-充放電器 SDシリーズ | DNEVC-SD6075 DNEVC-SD6075S | V2Hシステム | 条件付き |
ニチコン
| 製品・システム | 型番・構成部品 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|---|
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 VSG3-666CN7HB VSG3-666CN7HS | V2Hシステム | 条件付き |
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ | ES-T3P1 ES-T3PL1 ES-T3V1 | V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド | 条件付き |
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ | ES-PL1 | V2Hスタンド+V2Hポッド | 条件付き |
注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。
メルセデス・ベンツ EQAは年式・型式によってV2H条件が違う
| メーカー・製品 | 対象型番 | 対象車両 | 充放電・停電時の条件 | 状態 |
|---|---|---|---|---|
デンソー V2H-充放電器 SDシリーズ | DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S | 年式2024年4月改良モデル~(MP202402以降) 型式— 電池70.5kWh | 充電約100% 放電約10% 停電時12V電源 ケーブル | 条件付き |
ニチコン EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS | 年式2024年4月改良モデル~(MP202402以降) 型式— 電池70.5kWh | 充電約100% 放電約10% 停電時12V電源ケーブル | 条件付き |
ニチコン トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ | ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1 | 年式2024年4月改良モデル~(MP202402以降) 型式— 電池70.5kWh | 充電約100% 放電約10% 停電時— | 条件付き |
ニチコン トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ | ES-PL1 | 年式2024年4月改良モデル~(MP202402以降) 型式— 電池70.5kWh | 充電約100% 放電約10% 停電時— | 条件付き |
メルセデス・ベンツ EQAのV2H価格はいくら?
EQAに対応する機器でも、旧型と現行型では価格の種類が異なることがあります。設置可能な現行機器を中心に比較し、製品単体の価格と工事費込みの総額を区別してください。
※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。
| メーカー / 製品 | 型番・区分 | 掲載価格 | 補足 |
|---|---|---|---|
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 | 128万円 | 128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。 |
注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。
メルセデス・ベンツ EQAにV2Hを導入する費用はいくら?
車両の電池容量よりも、分電盤の位置や太陽光発電との連携方式が施工内容を左右します。駐車場から住宅内への配線距離など、現場ごとに異なる費用を含めて比較しましょう。
エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。
この金額は「EQA専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。
メルセデス・ベンツ EQAのV2Hで使える補助金
2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。
ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。
実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。
受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)
国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。
お住まいの地域の補助金を確認するエコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。
次回の補助金の申請予約を確認するメルセデス・ベンツ EQAのV2H見積もり方法
V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。
実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。
必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。
見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。
利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。
実際にかかるV2H費用を確認する
V2Hの無料見積もりはコチラ >メルセデス・ベンツ EQAでV2Hを選ぶときのポイント
EQAでは、V2Hの対象となる車両仕様と低電力時の運転停止を確認することが重要です。太陽光と組み合わせる場合も機器の動作条件を比較しましょう。
2024年4月改良モデルの対応を確認する
EQAは2024年4月の改良で、電池容量70.5kWhの新しいモデルが発売されました。ニチコンVSG3は、この改良モデルに該当する仕様(MP202402以降)を対象としています。
改良前のEQAまで同じ条件で使えるとは限らないため、車の仕様を確認しましょう。
小さい余剰電力では充電できない場合がある
メルセデス向け機器の条件では、充電電力が約2kW以下になると車両が停止を要求する場合があります。小規模な余剰電力をこまめに取り込む運用では、思ったように充電できないこともあるため注意が必要です。
低電力停止後の再起動手順を押さえる
車両から停止要求が出て止まった場合は、鍵を持ってコネクタを抜き差しする再起動が案内されています。毎日の運転を完全自動化したい場合は、復帰操作の手間も考えて選びましょう。
停電時は12V電源ケーブルを使用する
ニチコンVSG3の停電時手動起動は12V電源ケーブルを使う方式です。停電対策として導入する家庭は、ケーブルの準備と実際の起動手順を確かめておきましょう。
接続車両設定の違いを確認する
メルセデス向けの接続車両設定3では、家庭の消費が小さいと車両からの放電より買電が優先される場合があります。常にEVから電力が供給されるわけではないため、電力の使い方に合う機器を選ぶことが大切です。
実際にかかるV2H費用を確認する
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