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ヒョンデ INSTERはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

ヒョンデ INSTERはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、ヒョンデ INSTERは、対応表に掲載された仕様でV2Hを利用できます。

INSTERはV2Hに対応する仕様がありますが、一部機器での太陽光余剰充電についてソフトウェア改善情報を確認する必要があります。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

ヒョンデ INSTERはV2Hに対応している?

ヒョンデ INSTERは、対応表に掲載された仕様でV2Hを利用できます。

INSTERには42.0kWhと49.0kWhの電池仕様があり、ZAA-B1521・ZAA-B1511などの型式が資料に記載されています。ただし、ヒョンデは2026年9月3日、一部V2H機器で太陽光余剰充電が不安定になる場合を公表しています。

改善ソフトウェアについて提供開始の確認が取れるまでは、通常の適合情報と余剰充電の制約を区別する必要があります。

ヒョンデ INSTERで使えるV2Hメーカー・製品

INSTERにはニチコン、オムロン、デンソーなどのV2H適合情報があります。KONAと共通する機器でも、電池容量と車両型式、停電時の起動方法はINSTERの条件を確認してください。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

ヒョンデ INSTERは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式全年式
型式ZAA-B1511
電池49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 不要
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式全年式
型式ZAA-B1521
電池42.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 不要
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式2025年式~
型式—
電池42.0kWh / 49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2025年式~
型式ZAA-B1511
電池49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時充放電コネクタ
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2025年式~
型式ZAA-B1521
電池42.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式2025年式~
型式—
電池42.0kWh / 49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2025年~
型式ZAA-B1511
電池49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2025年~
型式ZAA-B1521
電池42.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時充放電コネクタ
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式—
型式—
電池42.0kWh / 49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式—
型式—
電池42.0kWh / 49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式—
型式—
電池42.0kWh / 49.0kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き

ヒョンデ INSTERのV2H価格はいくら?

INSTERに対応するV2H機器の価格は、機器の構成ごとに比較します。一部機器で太陽光余剰充電の改善待ちがあるため、「価格表にある=すべての機能が使える」と考えず、運用条件も確認することが大切です。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

ヒョンデ INSTERにV2Hを導入する費用はいくら?

INSTERは小型EVですが、住宅用V2Hの工事費が自動的に低くなるわけではありません。設置費用は機器の種類と住宅設備で変わるため、車体サイズとV2H導入総額を結び付けずに比較しましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「INSTER専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

ヒョンデ INSTERのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

ヒョンデ INSTERのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

ヒョンデ INSTERでV2Hを選ぶときのポイント

INSTERでは、電池仕様の違いと、太陽光余剰充電に関する更新情報をセットで確認しましょう。

42.0kWhと49.0kWhの仕様を分ける

INSTERは42.0kWhと49.0kWhの電池仕様があり、ZAA-B1521・ZAA-B1511などの車両型式が使われます。V2H機器の対応表では仕様別に記載される場合があるので、自分の車の型式が対象か確認しましょう。

太陽光余剰充電で制御が不安定な場合

ヒョンデは2026年9月、一部のニチコン・デンソー製品で太陽光余剰充電が期待どおりに上がらない場合があると案内しています。接続の可否とは別の機能制限として考え、通常充放電の適合だけで判断しないようにします。

改善ソフトの提供状況を確認する

ヒョンデはINSTER向け改善ソフトを2026年10月上旬頃に提供する予定と案内しました。太陽光余剰充電を利用したい場合は、予定日だけで判断せず、対象機器と車両でのソフトウェア提供状況を最新の公式案内で確認してください。

停電時は車両イグニッション操作が必要な場合

一部の対応資料では、停電時にコネクタを接続した後、車両イグニッションONで起動電力を供給するとされています。日常の充電と手順が変わる可能性があるため、停電対策を重視する方は機器別の起動方法も確認しましょう。

コネクタの接続前に車両を起動する

INSTERがスリープ状態のときは、充電口の操作などで車両を起動してからコネクタを接続する条件があります。駐車中の自動充放電を利用する場合、コネクタロックの扱いまで確認することが大切です。

実際にかかるV2H費用を確認する

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