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BYD ATTO 3 EXはV2Hに対応?価格・導入費用・補助金・見積もり方法を解説

BYD ATTO 3 EXはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、BYD ATTO 3 EXは、対象となる2026年式以降の車両でV2Hに対応しています。

新しいATTO 3 EXには後輪駆動のRWDと四輪駆動のAWDがあり、どちらも74.88kWhの電池を搭載します。停電時には12Vケーブルを使わない条件で対応しますが、車がスリープしているときの接続操作には注意が必要です。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

BYD ATTO 3 EXはV2Hに対応している?

BYD ATTO 3 EXは、対象となる2026年式以降の車両でV2Hに対応しています。

オムロンのマルチV2Xの公式適合表には、74.88kWhのATTO 3 EXと車両型式2種類が掲載されています。従来のATTO 3とは電池容量や駆動方式が変わっているため、同じ名前の旧型車と取り違えずに機器を選びましょう。

BYD ATTO 3 EXで使えるV2Hメーカー・製品

ATTO 3 EXは、オムロンのマルチV2Xシステム(KPEP-Aシリーズ)の対応車種として掲載されています。対象の車両型式はZAA-SC2EXYTSとZAA-SC2EXYCSです。

適合表にはKPEP-A系のパワーコンディショナ4型番、KP-DDV系のEVユニット2型番が案内されています。これはシステムを構成する機器の一覧であり、6種類すべてが単独で動作する完成品という意味ではありません。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2X用パワーコンディショナ
対応

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

BYD ATTO 3 EXは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2026年式~
型式ZAA-SC2EXYTS/ZAA-SC2EXYCS
電池74.88kWh
充電約100%
放電約15%
停電時12Vシガーケーブル 不要
対応

BYD ATTO 3 EXのV2H価格はいくら?

ATTO 3 EXでV2Hを導入するときは、オムロンのマルチV2Xの対応構成を確認し、システムの機器価格と設置工事費を分けて比較すると分かりやすくなります。74.88kWhを搭載するRWD・AWDいずれの車両でも、V2H機器の価格が車の販売価格と同じということではありません。

住宅側の設備構成によって導入価格が変わります。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

BYD ATTO 3 EXにV2Hを導入する費用はいくら?

V2Hの工事費は、ATTO 3 EXのRWDかAWDかという違いよりも、住宅の分電盤や駐車場所、太陽光発電設備、既存の蓄電池などによって変わります。マルチV2Xは組み合わせる機器によって構成が変わるため、対応する車両型式を前提に、機器代と工事費を合わせた導入総額を確認しましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「ATTO 3 EX専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

BYD ATTO 3 EXのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

BYD ATTO 3 EXのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

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BYD ATTO 3 EXでV2Hを選ぶときのポイント

新しい74.88kWhのATTO 3 EXを旧ATTO 3と区別し、2つの対象型式とマルチV2Xの使い方を確認しましょう。

2026年発売のATTO 3 EXは旧ATTO 3と別の仕様

BYD ATTO 3 EXは2026年9月29日に日本で発売された新型モデルです。従来のATTO 3の58.56kWhから、電池容量は74.88kWhへ増えました。

車両の駆動方式も、従来の前輪駆動からRWDを基本とする構成に変わり、AWDモデルが加わりました。旧型向けの適合条件をそのまま使わず、新型EXの対応を確認することが大切です。

対象型式は2つ、RWDとAWDの仕様がある

オムロンの適合表では、ATTO 3 EXの車両型式として「ZAA-SC2EXYTS」と「ZAA-SC2EXYCS」が案内されています。一方、BYDの販売ラインアップにはRWDとAWDの2モデルがあります。

どの型式がどちらの駆動方式に対応するかは適合表に明記されていないため、型式の対応を推測せず、ご自身の車検証に記載された型式で確認してください。

74.88kWhでも家庭で使える電力量は限られる

ATTO 3 EXのRWDとAWDはどちらも74.88kWhの駆動用電池を搭載します。オムロンのマルチV2Xでは充電上限約100%、放電下限約15%と案内されています。

この容量は電池の総電力量であり、走行用に残す電力や機器でのロスを考慮すると、家庭で使える量が74.88kWhになるわけではありません。

停電時は12Vケーブル不要、接続操作に注意

ATTO 3 EXについて、オムロンの対応表では停電時の12Vシガーケーブルが「不要」とされています。ただし、車がスリープ状態のときは充放電コネクタの自動ロックが働かないため、車両を起動してからコネクタを差し込むよう案内されています。

ケーブルが不要という条件と、停電時に何も操作せず給電できるという意味は異なります。

マルチV2Xは部品の組み合わせで導入する

オムロンの対応表にはKPEP-A・KPEP-A-S・KPEP-A-2・KPEP-A-2Sのパワーコンディショナと、KP-DDV・KP-DDV-2のEVユニットが掲載されています。これらはシステムを構成する部品で、単体ですべてのV2H機能を備えるわけではありません。

太陽光発電や据置型蓄電池との組み合わせを考える際は、自宅に合う構成を選ぶことが重要です。

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