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ヒョンデ KONAはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

ヒョンデ KONAはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、ヒョンデ KONAは、対応表に掲載された車両仕様でV2Hを利用できます。

KONAは電池容量別に適合を確認するとともに、太陽光余剰充電に関するメーカーのソフトウェア改善状況にも注意が必要です。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

ヒョンデ KONAはV2Hに対応している?

ヒョンデ KONAは、対応表に掲載された車両仕様でV2Hを利用できます。

KONAには48.6kWhと64.8kWhの電池仕様があり、型式はZAA-SX2STD・ZAA-SX2LRGに分かれています。ただし、ヒョンデは2026年9月3日、一部V2H機器との太陽光余剰充電で制御が安定しない場合があると公表しました。

接続可能という情報だけで、すべての充電機能が問題なく使えるとは言えません。

ヒョンデ KONAで使えるV2Hメーカー・製品

KONAのV2H対応情報はニチコン、オムロン、デンソーなどで確認できます。48.6kWh・64.8kWhの仕様に加え、ヒョンデが公表した一部機器との連携不具合も踏まえて候補を比較しましょう。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

デンソー

製品・システム型番・構成部品役割状態
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
V2Hシステム
条件付き
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075
DNEVC-SD6075S
V2Hシステム
条件付き

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1
ES-T3PL1
ES-T3V1
V2Hスタンド+V2Hポッド / V2Hスタンド
条件付き
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
V2Hスタンド+V2Hポッド
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

ヒョンデ KONAは年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式全年式
型式ZAA-SX2LRG
電池64.8kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式全年式
型式ZAA-SX2STD
電池48.6kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 Dシリーズ
DNEVC-D6075
年式2023年式~
型式—
電池64.8kWh / 48.6kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2023年式~
型式ZAA-SX2LRG
電池64.8kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
デンソー
V2H-充放電器 SDシリーズ
DNEVC-SD6075DNEVC-SD6075S
年式2023年式~
型式ZAA-SX2STD
電池48.6kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式2023年式~
型式—
電池64.8kWh / 48.6kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2023年式~
型式ZAA-SX2LRG
電池64.8kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2023年式~
型式ZAA-SX2STD
電池48.6kWh
充電約100%
放電約20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T1シリーズ
ESS-V1
年式—
型式—
電池48.6kWh / 64.8kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T3シリーズ
ES-T3P1ES-T3PL1ES-T3V1
年式—
型式—
電池48.6kWh / 64.8kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き
ニチコン
トライブリッド蓄電システム ESS-T5/T6シリーズ
ES-PL1
年式—
型式—
電池48.6kWh / 64.8kWh
充電約100%
放電約20%
停電時—
条件付き

ヒョンデ KONAのV2H価格はいくら?

KONAでV2H機器を検討する場合、対応表に載っていることと太陽光余剰充電の安定動作が確認できていることは区別します。価格が安くてもソフトウェア更新の有無によって使い方が変わる可能性があるため、製品と更新情報を合わせて確認してください。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

ヒョンデ KONAにV2Hを導入する費用はいくら?

KONAのV2H導入費は、機器本体と住宅側の施工費を分けて考えます。車両のソフトウェア更新は工事費ではなく、太陽光余剰充電などの利用条件に関わる問題です。

費用を比較するときは、希望する機能が候補機器で利用できるかも確認しましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「KONA専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

ヒョンデ KONAのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

ヒョンデ KONAのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

実際にかかるV2H費用を確認する

V2Hの無料見積もりはコチラ >

ヒョンデ KONAでV2Hを選ぶときのポイント

KONAは電池容量に合う機器に加え、太陽光余剰充電のソフトウェア状況を確認することが重要です。

48.6kWhと64.8kWhは型式が異なる

KONAには48.6kWhと64.8kWhの電池仕様があり、ZAA-SX2STD・ZAA-SX2LRGなどの型式が記載されています。同じKONAでも仕様により車両側の条件が異なるため、型式を確認して適合表を読みましょう。

太陽光余剰充電の連携不具合に注意

ヒョンデは2026年9月3日、一部のニチコンVSG3・VCGやデンソーSD・DシリーズとKONAの組み合わせで、余剰充電の電力が上がらない場合があると公表しました。通常充放電の適合情報とは別の注意点です。

改善ソフトウェアの提供状況を確認する

ヒョンデはKONA向けの改善ソフトを2026年内を目途に提供すると案内しています。太陽光の余剰電力で充電したい方は、購入するV2H機器が対象かどうかと、ソフトウェアの最新の提供状況を確認しましょう。

停電時の12Vケーブル使用条件

KONAに対応する一部V2H機器では、停電時に12V電源ケーブルが必要とされています。日常の太陽光連携と停電時の起動は別の機能なので、必要な手順は候補の機器ごとに確認しましょう。

車両がスリープしたときの接続操作

KONAがスリープ状態の場合、すぐにコネクタを自動ロックできない機器があります。キーロック操作や充電口の開閉などで車両を起動してから接続する条件があるため、普段の操作性も機器選びのポイントです。

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