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メルセデス・ベンツ AMG EQS 53はV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53はV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、メルセデスAMG EQS 53は、対象となる車両仕様でV2Hに対応しています。

同じEQS 53でも、改良前後で電池容量が異なります。自宅での充放電を考えるときは、走行性能だけでなく、車両の仕様に合う機器と停電時の使い方を確認しておきましょう。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53はV2Hに対応している?

メルセデスAMG EQS 53は、対象となる車両仕様でV2Hに対応しています。

高性能電気セダンのEQS 53には、107.8kWhと118.0kWhの電池仕様があり、オムロンのマルチV2Xシステムでそれぞれの適合条件が案内されています。車両の仕様に合う組み合わせを選ぶことが大切です。

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53で使えるV2Hメーカー・製品

メルセデスAMG EQS 53は、オムロンのマルチV2Xシステムの対応車種に掲載されています。107.8kWh仕様と118.0kWh仕様は対象となる車両の識別コードが異なります。

パワーコンディショナとEVユニットはシステムの構成機器のため、単体で家庭へ給電する製品として扱いません。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV-2
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53は年式・型式によってV2H条件が違う

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDV-2KPEP-A-2KPEP-A-2S
年式2022年9月発表モデル~(MP202301以降)
型式—
電池107.8kWh
充電約100%
放電約10%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDV-2KPEP-A-2KPEP-A-2S
年式改良仕様(MP202501以降)
型式—
電池118.0kWh
充電約100%
放電約10%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53のV2H価格はいくら?

メルセデスAMG EQS 53のV2H導入では、オムロンのマルチV2Xシステムの機器価格が参考になります。価格表はシステム構成に応じたメーカー希望小売価格で、工事費や車種別の追加費用まで含む金額ではありません。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53にV2Hを導入する費用はいくら?

V2H導入時には、車両に適合するV2X機器を選ぶだけでなく、住宅の分電盤と駐車場所の位置関係に応じた工事が必要です。電池容量の異なるEQS 53でも、工事費が電池容量に比例して増えるわけではありません。

住宅設備に合わせた導入総額を確認しましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「AMG EQS 53専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53のV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

メルセデス・ベンツ AMG EQS 53のV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

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必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

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メルセデス・ベンツ AMG EQS 53でV2Hを選ぶときのポイント

電池容量が異なるEQS 53の仕様を区別し、マルチV2Xのシステム構成と停電時の使い方を確認しましょう。

107.8kWhと118.0kWhでは対象仕様が違う

EQS 53には、107.8kWhの仕様と118.0kWhの仕様があります。オムロンの適合表では前者に「MP202301以降」、後者に「MP202501以降」の車両コードが掲載されています。

MPは車の仕様を識別する番号で、登録年月をそのまま示すものではありません。ご自身の車がどちらの仕様かを確認できると、対応機器を選びやすくなります。

電池容量が大きくても使える量には下限がある

駆動用電池が107.8kWhまたは118.0kWhあっても、そのすべてを家へ送れるわけではありません。オムロンの対応表で示される放電下限は約10%です。

走行用に電力を残すほか、車両の状態や使用環境によって運転が止まることもあるため、電池容量は家庭で使える電力の上限とは区別して考えましょう。

設置するのはマルチV2Xの対応構成

オムロンのマルチV2Xは、パワーコンディショナやEVユニットなどを組み合わせるシステムです。対応表の各型番はシステムを構成する部品を指し、どれか1つを購入すれば家へ充放電できるという意味ではありません。

太陽光や据置型蓄電池との組み合わせも含めて全体の構成を選びます。

停電時の手動起動にはケーブルが必要

オムロンの資料では、停電時に手動起動する際は12Vシガーケーブルを使用する条件があります。停電への備えを優先する家庭では、機器の充放電性能だけでなく、停電中にどうやって車から給電を開始するのかも重要です。

普段の充放電と停電時の操作を分けて考えると分かりやすくなります。

少ない電力での充放電には機器の設定条件がある

EQS 53は、オムロンのマルチV2Xで低電流の充放電を制御する機能の対象です。太陽光発電の出力が小さい時間帯や、家庭で使う電力が少ないときに影響する場合があります。

日常利用と停電対策のどちらを重視するかによって、確認すべき動作条件も変わります。

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