
ホンダ CR-V e:FCEVはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?
また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。
結論からいうと、ホンダ CR-V e:FCEVは、停電時に住宅へ電気を送る用途でV2Hに対応しています。
CR-V e:FCEVは水素を使う燃料電池車ですが、外部からプラグイン充電する機能も備えています。住宅への給電とは機能が異なるため、目的に合う設備を選びましょう。
そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
ホンダ CR-V e:FCEVはV2Hに対応している?
ホンダ CR-V e:FCEVは、停電時に住宅へ電気を送る用途でV2Hに対応しています。
ただし、通常時の家庭向け充放電には対応していません。
CR-V e:FCEVは水素を使う燃料電池車で、ニチコンVSG3には2024年式以降・車両型式ZBA-ZC8が掲載されています。プラグイン充電機能も備えていますが、住宅への給電は停電時だけという制限がある点が重要です。
ホンダ CR-V e:FCEVで使えるV2Hメーカー・製品
ニチコンのVSG3シリーズにCR-V e:FCEVの対応情報があります。燃料電池車のため、対象機器で使えるのは停電時の給電だけです。
ニチコン
| 製品・システム | 型番・構成部品 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|---|
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 | V2H充放電システム | 条件付き |
注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。
ホンダ CR-V e:FCEVは年式・型式によってV2H条件が違う
| メーカー・製品 | 対象型番 | 対象車両 | 充放電・停電時の条件 | 状態 |
|---|---|---|---|---|
ニチコン EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 | 年式2024年式~ 型式ZBA-ZC8 電池— | 充電— 放電— 停電時充放電コネクタ | 条件付き |
ホンダ CR-V e:FCEVのV2H価格はいくら?
ニチコンVSG3シリーズの標準モデル(自動切替開閉器付き)のメーカー希望小売価格は128万円(税別・工事費別)です。
CR-V e:FCEVでV2Hを導入するなら、停電時に住宅へ電力を供給できる機器の価格を確認することになります。通常時の充放電ができないため、日常の自家消費で設備費用を回収する前提では比較できません。
※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。
| メーカー / 製品 | 型番・区分 | 掲載価格 | 補足 |
|---|---|---|---|
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 | 128万円 | 128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。 |
注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。
ホンダ CR-V e:FCEVにV2Hを導入する費用はいくら?
停電時の非常用給電でも、専用V2H機器から住宅の分電盤までの配線などの工事が発生します。車両の水素燃料を使う機能と、住宅側に専用機器を設ける費用は別なので、設置条件に合わせて導入を考えましょう。
エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。
この金額は「CR-V e:FCEV専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。
ホンダ CR-V e:FCEVのV2Hで使える補助金
2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。
ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。
実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。
受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)
国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。
お住まいの地域の補助金を確認するエコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。
次回の補助金の申請予約を確認するホンダ CR-V e:FCEVのV2H見積もり方法
V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。
実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。
必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。
見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。
利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。
実際にかかるV2H費用を確認する
V2Hの無料見積もりはコチラ >ホンダ CR-V e:FCEVでV2Hを選ぶときのポイント
プラグイン充電機能を持つCR-V e:FCEVでも、V2Hとして住宅へ送れるのは停電時に限られます。
燃料電池車のCR-V e:FCEVが対象
CR-V e:FCEVは、水素から発電する燃料電池車です。一般的なCR-Vのガソリン車・ハイブリッド車と違い、V2H機器の対応情報がある仕様です。
対象の車両型式はZBA-ZC8なので、e:FCEVであることを確かめて機器を選びましょう。
家への給電は停電したときだけ
ニチコンVSG3の対応条件では、CR-V e:FCEVは停電時に限って給電できます。通常時の充電や放電を家庭の電気代節約に使うことはできません。
プラグイン充電機能があることと、V2Hで日常的に住宅へ電力を送れることは別です。
2024年式以降の車両が掲載されている
VSG3の対応表では2024年式以降のCR-V e:FCEVが対象で、型式はZBA-ZC8です。この適合情報はe:FCEVについてのものです。
対応表に記載された型式と、ご自身の車の型式を照らし合わせて確認しましょう。
停電時には充放電コネクタを使う
対応表では停電時の手動起動方法として充放電コネクタが案内されています。車から電気製品へ直接電力を渡す方法とは異なり、住宅への給電には専用V2H機器と配線工事が必要です。
非常用として備えるなら操作方法も知っておきましょう。
停電への備えという目的で費用を考える
CR-V e:FCEVで使えるV2Hは、毎日の充放電を通じた電気代削減を目的とする機器ではありません。機器本体だけでなく住宅への設置工事を含めた総額を、非常時に電源を確保するための設備費として考えるのが適切です。
実際にかかるV2H費用を確認する
V2Hの無料見積もりはコチラ >

