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スズキ eエブリイはV2Hに対応?価格・費用・補助金・見積もり方法を解説

スズキ eエブリイはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?

また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。

結論からいうと、スズキ eエブリイはV2Hに対応しています。

eエブリイは、機器によって充放電の出力や停電時の使い方が異なります。普段の充電だけでなく、停電時にどう使いたいかも考えて選びましょう。

そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

スズキ eエブリイはV2Hに対応している?

スズキ eエブリイはV2Hに対応しています。

eエブリイでは、複数メーカーのV2H機器について対応情報が確認できます。ただし、機器によって車への充電や家庭への放電の出力が異なり、対応していればすべて同じように使えるわけではありません。

また、停電時の起動に専用のケーブルが必要な機器もあります。普段の充電だけでなく、いざというときの操作のしやすさも考えて選ぶことが大切です。

スズキ eエブリイで使えるV2Hメーカー・製品

スズキ eエブリイでは、オムロン、ニチコン、ダイヤゼブラ電機の対応情報を確認できます。機器ごとに充放電できる電力や、停電時に必要なケーブルが異なる点に注意しましょう。

ニチコンのVCGシリーズでは最大充電約5.5kW以下・最大放電約4.5kW以下、VSG3シリーズでは最大充電約4.5kW以下・最大放電約2.0kW以下という制限が示されています。

ダイヤゼブラ電機のEIBS V系では、停電時に機器を起動させるための「ブラックスタートケーブル」が必要です。また、ニチコンVSG3の資料には、停電時の起動方法によって太陽光の余剰電力を充電できない場合があり、12V電源ケーブルを推奨する記載があります。

オムロン

製品・システム型番・構成部品役割状態
マルチV2Xシステム
KP-DDV
KP-DDV-2
KPEP-A
KPEP-A-2
KPEP-A-2S
KPEP-A-S
EVユニット / V2Xパワーコンディショナ
条件付き

ダイヤゼブラ電機

製品・システム型番・構成部品役割状態
EIBS V
EOJ-D60EV
V2Hユニット(EHJ-S55MP3Bとのシステム)
対応
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
PCS一体型V2Hユニット
対応

ニチコン

製品・システム型番・構成部品役割状態
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3
VCG-663CN7
VCG-666CN7
V2Hシステム
条件付き
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
VSG3-666CN7HB
VSG3-666CN7HS
V2Hシステム
条件付き

注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。

スズキ eエブリイは年式・型式によってV2H条件が違う

年式・型式・電池容量・充放電条件など、公式資料で確認できる範囲を整理しています。資料にない情報は推測で補っていません。

メーカー・製品対象型番対象車両充放電・停電時の条件状態
オムロン
マルチV2Xシステム
KP-DDVKP-DDV-2KPEP-AKPEP-A-2KPEP-A-2SKPEP-A-S
年式2026年式~
型式ZAB-S781Z
電池36.6kWh
充電約100%
放電約10~20%
停電時12Vシガーケーブル 要
条件付き
ダイヤゼブラ電機
EIBS V
EOJ-D60EV
年式2026年3月~
型式ZAB-S781Z
電池36.6kWh
充電約100%
放電約10%~20%
停電時ブラックスタートケーブル:必要
対応
ダイヤゼブラ電機
EIBS Va-1
EPJ-S60EV
年式2026年3月~
型式ZAB-S781Z
電池36.6kWh
充電約100%
放電約10%~20%
停電時ブラックスタートケーブル:必要
対応
ニチコン
EVパワー・ステーション VCGシリーズ
VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7
年式2026年式~
型式—
電池36.6kWh
充電約100%
放電約10~20%
停電時—
条件付き
ニチコン
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS
年式2026年式~
型式ZAB-S781Z
電池36.6kWh
充電約100%
放電約10~20%
停電時12V電源ケーブル
条件付き

スズキ eエブリイのV2H価格はいくら?

eエブリイに対応するV2H機器でも、充電・放電に使える電力は製品によって異なります。価格が近くても、同じように使えるとは限りません。

特に最大放電出力が約2.0kW以下の機器と約4.5kW以下の機器では、停電時に同時に使える家電の範囲が変わることがあります。価格と合わせて、ご家庭で必要な出力を確認しましょう。

※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。

メーカー / 製品型番・区分掲載価格補足
オムロン / マルチV2Xシステム
シリーズ別の掲載定価
160万円〜240万円
掲載定価は単機能V2Xが160万円、ハイブリッドV2Xが240万円です。システム構成によって価格が異なります。
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ
VSG3-666CN7
128万円
128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。

注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。

スズキ eエブリイにV2Hを導入する費用はいくら?

eエブリイのV2H導入費用は、機器本体に加えて、配線や分電盤の工事内容で変わります。仕事や日常の移動で車をよく使うなら、停める位置やケーブルの取り回しも大切です。

停電時の起動に専用ケーブルが必要な製品もあります。必要な付属品や接続方法を、見積もりの段階で確認しておきましょう。

V2Hの導入費用例99万円~165万円台工事費込み・税込

エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。

この金額は「eエブリイ専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。

スズキ eエブリイのV2Hで使える補助金

2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。

ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。

実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。

受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)

自治体の補助金も確認する

国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。

お住まいの地域の補助金を確認する
次回の補助金の申請予約

エコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。

次回の補助金の申請予約を確認する

スズキ eエブリイのV2H見積もり方法

V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。

実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。

1簡単30秒・完全無料

必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。

2見積もりは即日メール

見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。

3補助金適用後の負担額も確認

利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。

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スズキ eエブリイでV2Hを選ぶときのポイント

eエブリイでV2Hを選ぶときは、機器ごとの出力と停電時の起動方法がポイントです。充電・放電の数字だけでなく、実際に停電したときの操作も確認しておくと安心です。

車名の表記揺れは型式ZAB-S781Zで確認

対応機器メーカーによって「e エブリイ」「e エブリィ」などの表記がありますが、今回の確認対象はZAB-S781Z・36.6kWhの車両です。検索結果や適合表で表記が違っても、それだけで別車種や非対応車と判断する必要はありません。

一方、ダイハツのe-ハイゼット カーゴ/e-アトレーはZAB-S781Vのため、容量が同じでもこの表を流用しないでください。

VCGとVSG3で最大放電出力が異なる

ニチコンの一覧には、eエブリイについてVCGシリーズが最大充電約5.5kW以下・最大放電約4.5kW以下、VSG3シリーズが最大充電約4.5kW以下・最大放電約2.0kW以下という制限があります。

「V2H対応」という情報だけを比較しても、停電時に同時に使いたい設備を賄えるかは分かりません。住宅の必要電力と機器型番を突き合わせる必要があります。

ブラックスタート用ケーブルの違いを見る

ダイヤゼブラ電機EIBS V系の対応表には、停電から起動するためのブラックスタートケーブルが必要との記載があります。ニチコンVSG3では12V電源ケーブルによる起動が推奨される条件もあります。

ケーブルの名称だけで共通部品だと考えず、機器付属品や使用手順を確認してください。停電時にいつもの充電操作と同じ方法で給電できるとは限りません。

太陽光余剰充電は起動方法によって変わる

ニチコンVSG3のeエブリイ向け注記では、充放電コネクタから手動自立起動すると太陽光の余剰電力を充電できず、12V電源ケーブルを使う起動方法が推奨されています。

停電時の住宅給電だけを重視する場合と、停電中でも太陽光の余剰分を車へ戻したい場合では必要な確認が違います。導入目的を販売店に伝えて、機器側の対応を確認してください。

日常の駐車・接続場所から設置条件を決める

小型の商用系EVを毎日動かす場合、住宅の分電盤から車両の駐車位置までの距離や、コネクタの扱いやすさが実際の使い勝手を左右します。これは型式表からは分からない住宅側の条件です。

普段の駐車位置で安全に接続できるか、必要な付属品を含めて施工できるかを、機器選定と並行して確認すると見積もり内容が具体的になります。

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