
スズキ e SKYはV2Hに対応しているのか気になっていませんか?
また、対応しているなら、価格や導入費用、補助金についても知っておきたいですよね。
結論からいうと、スズキ e SKYは、急速充電インレットを備えたX・GグレードでV2Hに対応しています。
e SKYは軽EVなので、車の走行に使う電気と家庭へ送る電気のバランスが大切です。停電時の給電も考える場合は、対応するV2H機器を確認しましょう。
そこで、このページでは、対応機種や年式・型式ごとの条件に加えて、価格・導入費用・補助金・見積もり方法までまとめて解説しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
スズキ e SKYはV2Hに対応している?
スズキ e SKYは、急速充電インレットを備えたX・GグレードでV2Hに対応しています。
Aグレードは対象外です。
2026年11月16日発売予定の軽EVで、駆動用電池は26.0kWh。ニチコンのVSG3シリーズでは2026年式からの対応が案内されています。V2H機器への接続は急速充電インレットを使用し、車内のAC100Vコンセントとは用途が異なります。
スズキ e SKYで使えるV2Hメーカー・製品
2026年式のe SKYにはニチコンのVSG3シリーズと第2世代VCGシリーズの適合情報があります。VSG3は放電下限が約10%、VCGは約10~20%と、同じ車でも機器によって取り出せる電力量の目安が違います。
ニチコン
| 製品・システム | 型番・構成部品 | 役割 | 状態 |
|---|---|---|---|
EVパワー・ステーション VCGシリーズ | VCG-663CN3 VCG-663CN7 VCG-666CN7 | V2Hシステム | 条件付き |
EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 VSG3-666CN7HB VSG3-666CN7HS | V2Hシステム | 条件付き |
注意: 「EVユニット」「V2Xパワーコンディショナ」「EV用コンバータ」など、システムを構成する部品も含まれます。単体で完結するV2H製品とは限りません。
スズキ e SKYは年式・型式によってV2H条件が違う
| メーカー・製品 | 対象型番 | 対象車両 | 充放電・停電時の条件 | 状態 |
|---|---|---|---|---|
ニチコン EVパワー・ステーション VCGシリーズ | VCG-663CN3VCG-663CN7VCG-666CN7 | 年式2026年式~(X・Gグレード) 型式ZAA-KBAAS 電池26kWh | 充電約100% 放電約10~20% 停電時— | 条件付き |
ニチコン EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7VSG3-666CN7HBVSG3-666CN7HS | 年式2026年式~(X・Gグレード) 型式ZAA-KBAAS 電池26.0kWh | 充電約100% 放電約10% 停電時充放電コネクタ | 条件付き |
スズキ e SKYのV2H価格はいくら?
参考として、対応するニチコンVSG3シリーズの標準モデル(自動切替開閉器付き)のメーカー希望小売価格は128万円(税別・工事費別)です。
V2H機器の価格は、車のサイズではなく、選ぶ機器やその構成によって変わります。対象となるVSG3などの機器価格を比べ、旧世代のVCGシリーズは生産終了品を含むことにも注意しましょう。
※掲載価格は、V2Hの販売・設置を扱う専門店「エコ発電本舗」の情報を参考にしています。
| メーカー / 製品 | 型番・区分 | 掲載価格 | 補足 |
|---|---|---|---|
ニチコン / EVパワー・ステーション VSG3シリーズ | VSG3-666CN7 | 128万円 | 128万円は機器の掲載定価です。工事費込み・税込では150万円台~165万円台の掲載例があります。 |
注意: 表には機器の定価や価格例が含まれます。実際の導入費用は設置条件によって異なるため、無料見積もりでご確認ください。
スズキ e SKYにV2Hを導入する費用はいくら?
屋外にV2H機器を置く場所と分電盤までの距離によって配線工事が変わります。e SKYは26.0kWhの電池を搭載しますが、家庭用設備の施工費は電池容量ではなく住宅側の条件が大きく関係します。
エコ発電本舗の掲載例(工事費・税込)は、ニチコン プレミアムモデルが99万円(在庫限り)、オムロン マルチV2Xが140万円台~150万円台、ニチコン VSG3-666CN7が150万円台~165万円台です。V2H全体の価格上限を示すものではありません。
この金額は「e SKY専用の確定見積額」ではありません。対応機器、分電盤、駐車位置、配線距離などで実際の費用は変わるため、正確な導入費用は見積もりで確認してください。
スズキ e SKYのV2Hで使える補助金
2026年度の国のV2H補助金は受付を終了しています。
ただし、自治体独自の補助金を利用できる場合があります。また、次年度の補助制度が公表された場合は本ページを随時更新します。
実際に利用できる補助金を含めた導入費用は、見積もり時に確認できます。
受付終了 令和7年度補正予算 V2H充放電設備の導入補助金 (2026年8月27日受付終了)
国の制度とは別に、都道府県・市区町村がV2H向けの補助金を用意している場合があります。エコ発電本舗では、全国の自治体補助金を都道府県別に確認できます。
お住まいの地域の補助金を確認するエコ発電本舗では、次回のV2H向け補助金に備えた「補助金の申請予約」を受け付けています。必要書類を事前に準備し、公募開始と同時に申請する案内で、現地調査や見積もりも無料としています。
次回の補助金の申請予約を確認するスズキ e SKYのV2H見積もり方法
V2Hの導入費用は、住宅の設備や設置条件などによって変わります。
実際にどのくらいの費用がかかるのか知りたい方は、無料見積もりで確認してみましょう。
必要事項を入力して見積もりスタート。見積もり依頼に費用はかかりません。
見積もり内容をメールで確認でき、価格や保証内容を比較できます。
利用できる補助金を踏まえた実質負担額の案内も確認できます。
実際にかかるV2H費用を確認する
V2Hの無料見積もりはコチラ >スズキ e SKYでV2Hを選ぶときのポイント
グレードごとのV2H対応と、機器によって異なる使い方を押さえておきましょう。
X・GとAではV2Hの可否が違う
e SKYにはX・G・Aの3グレードがあります。V2Hで使う急速充電インレットはXとGに装備され、Aにはありません。
車を選ぶ前なら、普段の走行に必要な装備と合わせてV2Hを使いたいかどうかでグレードを選ぶと分かりやすいです。
車内コンセントと家への給電を区別する
Xに装備されるAC100V・1500Wのコンセントは、車内や車のそばの電気製品を動かすものです。V2Hは専用機器を通じて住宅の電気設備へ供給する仕組みで、XだけでなくGでも利用できます。
26.0kWhの電池を停電時にどう使うか考える
e SKYの電池容量は26.0kWhです。停電時には車の走行用として残しておきたい電力もあるため、満充電の26.0kWhをそのまま家庭用として使い切れるわけではありません。
機器の放電下限を踏まえて使い方を考えることが大切です。
VSG3と旧世代VCGの条件を見比べる
ニチコンのVSG3では、手動で停電時の給電を始める方法として充放電コネクタが案内されています。一方、第2世代VCGの放電下限は約10~20%です。
機器によって操作方法や残せる電池量が違うため、製品名だけでなくシリーズも確認しましょう。
発売前の車両に合う機器を選ぶ
e SKYは2026年11月16日から発売予定です。V2Hを同時に設置したい場合は、車両の納車時期と、設置する機器がX・Gの急速充電インレットに対応するかをそろえる必要があります。
住宅への工事日程と車両の準備を合わせて考えると進めやすくなります。
実際にかかるV2H費用を確認する
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